レディー・ジェイ・ディー(Lady Jay Dee)という女性アーティストのシク・ハジガンディ(Siku Hazigandi)という曲です。
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この間の土曜、日曜はものすごい春の嵐が吹き荒れましたね。
土曜の昼など、舞い上がった砂埃で、空が真っ茶色に染まったのには驚きました。
それ以来、私は花粉症の苦しみを味わっています。
皆様はいかがですか。
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さて、音楽に行く前に、タンザニアの田舎の生活を紹介しましょう。
タンザニアの主食は、米とトウモロコシです。
トウモロコシは、粉にして、煮て、団子のような形に丸めて、それを手でちぎって肉、魚、野菜などといっしょに食べます。
トウモロコシの粉を団子のように丸めた食べ物は、「ウガリ」と呼ばれます。(このような食べ物は、アフリカの他の国でも一般的で、「シマ」と呼ばれたり、呼び方は国によっていろいろあるようです。)
この「ウガリ」の作り方ですが、
まず、トウモロコシの粉を煮立った湯の中にぶち込み、よくかき混ぜ、水分を吸収させます。
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次に、十分水分を吸収し、固まってきたら、もう一人のオバちゃんがそれをボールで受けます。
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そして、ボールの中でくるくる回して、まぁるく仕上げます。
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後ろに男性たちが写っておりますが、その人たちは、食事が出来上がるのを待っております。
実は、その男性たちは仕事から帰ってきたばかりで腹ペコなのです。
何を隠そう、私も、この男性たちといっしょに、時には、食事を準備してくれているオバちゃんたちといっしょに、仕事をしておりました。
村のオバちゃんたちの作ってくれたご馳走は、私にとってかけがえのない思い出となっています。
去年の5月のことでした。
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さて、音楽に行きましょう。
レディー・ジェイ・ディー(Lady Jay Dee)という女性アーティストのシク・ハジガンディ(Siku Hazigandi)という曲です。
Siku Hazigandi - Lady Jay Dee
曲も映像も美しいと思いませんか。
アフリカの息吹を感じませんか。
西洋の楽器と、アフリカの伝統的な楽器の両方を使っているのが印象的です。
これも前回紹介したBestaの曲と同じく、ボンゴフラバ、または、ホンゴフレバ(Bongo Flava、Bongo Fleva)と呼ばれるジャンルの曲です。
タンザニア人の友達によると、この曲の詩も美しい、との話ですので、曲のタイトルと詩の意味を、今、タンザニア人の友達に問い合わせているところです。わかり次第、アップしたいと思います。
YouTube等、インターネットを通じて、タンザニアの音楽もけっこう流通しているのですが、CD等のメディアを手に入れるのは、難しいのです。
Youtubeのコメントでも、
“美しい曲だ”
“アルバムがほしいけど、どうすればいいか、誰か教えてくれ”
というようなコメントがたくさんありました。
おそらく、アルバムを手に入れたければ、タンザニアに行くしかありません。
ただし、タンザニアに行っても、そう簡単には手に入りません。
ダルエスサラームに、隠れ家的なCD、DVDショップがあるのですが、そこに行けばおそらく手に入ります。CD1枚、300円ぐらいだったと思います。
この店は、レンタル、販売、両方やっており、欲しい商品がその場でなくても、店の人に頼めば、次に行くときまでには入荷してくれます。しかし、ここで扱っている商品が、オリジナルか、コピー商品かは、確証が持てません。
今、残念なことに、日本や欧米では、CDの売上げが落ちる一方なのですが、アフリカなどの途上国では、それに引きずられることなく、CDによる音楽文化が育っていくことを期待したいと思います。
以上、タンザニア情報でした。
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《2008年7月20日追記》
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